パパッと振りかけるだけ、しかも、冷蔵庫に入れなくていいんです。
暑い夏こそ、「キスケ糀パワー」の出番です。
「一度使ったらもう手放せません」
そんな声を子育て世代の皆様を中心にいただいています。
日本伝統の糀を世界中にお届けできるようにと、糀屋本店が試行錯誤して開発したのが、
パウダータイプの糀「キスケ糀パワー」です。
使い方も、保存方法も簡単らくらく。
できるだけ火を使いたくないこれからの季節にぜひお使いいただきたい自信作です。
見た目は違いますが、働きは生糀と同じです。
酵素が活きているので塩糀も甘酒も作れます。
「糀で世界中の人をお腹の中から元気に幸せにしたい…」でも、生の糀は海外に持っていけない。
もっと使いやすく、持ち運びに便利で、日持ちの良いものは作れないかと考え、生まれたのが振りかける糀「キスケ糀パワー」です。糀屋本店が創業以来300年以上室蓋づくりの糀を、独自の製法で作り続けてきました。
大分県産米を使用した糀は酵素活性を保ったまま微粉末化しました。生の糀と同じように、三大消化酵素をはじめ様々な酵素が豊富に含まれていますので、食材にそのままサッとひと振りして混ぜるだけの簡単調理で、素材そのものの味を引き出し、おいしさを生み出してくれます。
「食べる喜びを助けたい」
「キスケ」というネーミングは、糀屋本店六代目・浅利喜助から名づけました。
甘酒の缶詰の開発など、失敗することはあっても常にだれかの笑顔のために糀を使いチャレンジし続けた喜助さんの思いを、世界へ、未来へとつないでいきたいという願いを込めました。
「キスケ糀パワー」の人気のヒミツ
楽に使えて、お料理を手早くおいしく変身させてくれる「キスケ糀パワー」は、糀屋本店のまかないづくりでも大活躍。
使い勝手抜群で、本当に頼りになります。
使い方いろいろ、コスパも嬉しい充実のラインナップ
「キスケ糀パワーシリーズ」
糀のみから新登場の杜仲まで「キスケ糀パワーシリーズ」は全部で6種類。
ラベルの色で中身がわかります。常温保存なので、贈り物にもピッタリ。手のひらサイズだから、キッチンやテーブルに並べてもカワイイと人気です。
糀のみのホワイトラベル
キスケ糀パワーシリーズの基本となる糀です。糀のみで何も加えていないので、旨味だけ欲しい時にぴったり、うす味料理もおいしく大変身。お料理からお洗濯、お掃除まで幅広く使えます。
◎基本の使い方
魚・肉・野菜などに素材の1~2%振りかけると臭みを取ります
普段使っている調味料やドレッシングなどに1%混ぜると旨みアップ
塩をプラスしたブルーラベル
長崎県産の海塩をブレンド。塩分量50%(糀1:塩1)と25%(糀3:塩1)の2タイプあります。塩の代わりに使えば自然と減塩でき、肉や魚に塗り込むと臭みを取り、旨みも数段アップします。
◎基本の使い方
キスケ塩50は、塩の代わりに食材の1%使い(食材200gの場合は2g)、キスケ塩25は5%使い(食材200gの場合は10g)で旨みがアップ、減塩になります。
塩・コショウをプラスしたグリーンラベル
長崎県産の海塩と黒胡椒をバランスよくブレンドした化学調味料不使用の塩コショウです。普段使っている塩コショウと同じ感覚でサッとひと振りするだけでお料理がおいしく大変身します。
◎基本の使い方
普段の塩コショウと同じように使う/目玉焼き、カルパッチョ、サラダなどにひと振り/餃子のポン酢代わり、お刺身のお醤油代わりに/バーベキューでも大活躍。
杜仲の葉をプラスしたオレンジラベル
キスケ糀パワーと健康ブームで話題の杜仲茶がひとつになっておいしく新登場。農薬不使用・瀬戸内産茶葉100%。ノンカフェインだから、お子様やお年寄り、妊婦さんも安心。夏の水分補給にぴったりです。
◎基本の使い方
コップ1杯(約150㎖)のお湯または水にワンプッシュする。ピッチャーなどに多めに淹れておくと便利(20g入り1本でコップ約100杯分)
スティックタイプのプレミアム糀
栄養素の宝庫、糠を活かしたスペシャル糀。上質な湯布院産の3分づき玄米を加工して、特別な米糀に仕上げました。スティックタイプだから持ち運びに便利、海外でも大活躍しています。
◎基本の使い方
- そのまま食べる
- ヨーグルト、飲み物、ドレッシング、調味料などに混ぜる
- おかずやサラダなどに振りかける
- お料理の下ごしらえに
- お弁当や海外旅行の機内食にもプラス