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魚のはらわたを除いてよく洗ったら白焼きにし、熱いうちに身をむしってほぐしておく。
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頭・骨などはだし汁用に炊く(3~4カップ程度)。
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味噌を木蓋などに、あまり薄くならない程度に均等にのばし、焦がさないように注意しながら火であぶる→臭みを取り除き、香ばしさを出す。
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1でむしった白身魚と3で火を通した味噌をすり鉢でよくすり合わせる。
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すり胡麻を4に加えてさらにすり合わせる。
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5に2のだし汁を少しずつ加えて好みの濃さまで薄める。
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炊きたてのご飯にできあがった「さつま」をかけ、好みの薬味をのせてできあがり!!