2025年12月19日(金)大分合同新聞「灯」に『数の子の塩抜き攻略法』と題した こうじ屋ウーマン 浅利妙峰のコラムが掲載されました。
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12月5日、新千歳空港に降り立った。今年最後の講演旅行。
6日、安平町の「あびら女性の集い」で「糀で家族みんな健体康心」の講演。
7日、札幌市内のテストキッチンで上級の糀講座。「糀料理は酵素の力」と事前に準備した糀料理10種試食(塩糀入りごはん、牛タンハム、卵焼き、かぼちゃポタージュ、甘糀ホイップクリーム、白菜漬物、ほうれん草の白あえ、牛肉ハンバーグ、ブルーベリージャム、りんご塩ペッパー)。
8日、札幌保健医療大学、金高有里先生の看護科1年生にごあいさつの後、講義を受講。その夜中、青森県東方沖地震に遭遇した。
宿泊先のホテルの11階だったので強い揺れに驚く。非常事態だが、飛び降りることも、階段で駆け降りることも不可能など、焦っている間になんとか収まった。この後も被害が広まりませんように。
9日、無事佐伯の自宅に戻った。
さて、あっという間に年末が近づいて来た。塩糀を使って、お節用の数の子を一晩で塩抜きができる攻略法をお伝えしよう。
数の子大4本、塩糀、酒、各大さじ4、水1㍑で「塩糀水」を作り、半量を保存容器に入れて数の子を浸す。2、3時間後に薄皮をむき、残りの「塩糀水」に一晩浸す。
薄く塩気を感じるくらいが目安。つけ汁につけてよし、そのまま薄く切って、かつお節を乗せ、薄口じょうゆでいただくのもこれまたおいしい。ではでは、来年も素晴らしい年となりますように。
(こうじ屋ウーマン・佐伯市)


