大分合同新聞「灯」にて掲載 11/29(土)

11月29日(土)の大分合同新聞夕刊「灯」にて糀屋本店 こうじ屋ウーマンこと浅利妙峰のコラムが掲載されました。
今回は「香港での竜宮体験」と題し、11月始めに香港で開催された大分フェアでの体験についてが綴られています。

「香港での竜宮城体験」

11月初め、香港に向かった。「別府集団 九州地獄拉麺専門店」の大分フェアオープニングレセプションの応援隊として「糀の料理力や魅力」の話をするためだ。打ち合わせに伺うと店内は大分一色。メニューはもちろん、ポスターも所狭しと貼られている。

現地のラーメンチェーン「別府集団」は、店名から察しがつくように熱烈な大分ファン。呂社長をはじめ役員の方々は毎年大分を訪れ、その良さを見いだし、香港で私たちのふるさと「大分」の魅力を発信している。今年のテーマが「こうじ」に決まったのは、フェア準備のために糀屋本店にも寄られたので、こうじの効果や効能を伝え料理を試していただいたところ、とても喜ばれたからだ。

到着初日に海沿いの海鮮レストラン街へ案内された。各レストランの前の水槽には、世界中から集められた数々の魚介類が種類別に詰め込めれ、まるで水族館のようだ。サイズの大きさだけでなく、種類の豊富さにも驚かされた。ツブ貝やミル貝などの貝類や上海ガニ、シャコ、伊勢エビなども、普段食べている物の倍以上の大きさ。

「お楽しみはこれからですよ」と、促されて階段を上り円卓に着くと、おいしく、珍しい料理が次々と出される。助けた亀に案内され、タイやヒラメが舞い踊る竜宮城のようで、幼い頃に聞いた浦島太郎のおとぎ話が脳裏によみがえった。

(こうじ屋ウーマン・佐伯市)