大分合同新聞「灯」にて掲載 2/1(水)

2月1日(水)の大分合同新聞夕刊「灯」にて
こうじ屋ウーマン 浅利妙峰のコラムが掲載されました。

「地球人リーダーとしての資質」

アメリカ第35代の大統領、J・F・ケネディは私が小学校の時から憧れていた人だった。任期は1961年1月20日から1963年11月22日、4年間の大統領の任期を全うせずにダラスでのパレードの途中で暗殺された。世界中の人々が彼の死を悼み、涙した。

若くて、理想に燃えた彼の大統領就任スピーチは、56年の時が過ぎ去った今でも内容は深く、熱く、真理を語り、心を打たれる。彼のスピーチはアメリカ国民だけでなく、地球に住む全ての人に向かって語り掛け、私たち地球人が目指すところを示してくれた。世界のトップリーダーとしての自覚と誇りに輝き、聴衆に堂々と語り掛けた姿は目に焼き付いている。

最終節の「あなたの国家が何をしてくれるのかではなく、あなたが国家のために何ができるかを問おうではないか」は有名だが、その後に続く、「わが同胞の世界市民よ、アメリカが何をしてくれるかではなく、我々と共に人類の自由のために何ができるかを問おうではないか」とくくる。

かつてアメリカは世界中の憧れであり、お手本でもあった。ケネディは地球人のトップリーダーの役目を担い、世界平和に貢献した。

大きな視野を持ち、正義と自由を愛し、利他の心を持って「世界は一つ」の実現のために活躍するリーダーは、もう現れてこないのだろうか。

(こうじ屋ウーマン・佐伯市)